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ウオッチャーの憧れ、知床ネイチャークルーズで見られる海鳥の写真を紹介します。 大洗−苫小牧航路の写真も入っています。(CHINO)
私は、まだ、見たことがありません。 暗色型〜中間型〜白色型がいますが、日本では、このような暗色型が多いそうです。(CHINO) 名前の「フルマ」は、悪臭のfoul+カモメmew、 ミズナギドリ科は危険を感じると口から液体を吐き出すのですと! まじですか?ちょっとググった感じでは、フルマカモメが特に臭いようです。 普通は、そいう濃厚接触はありませんので、忘れましょう。 翼がまっすぐに伸びてる感じは、ミズナギドリっぽい感じがします。 顔は、カモメのような、アホウドリのような? この写真、次列風切が短いのは換羽中なのですか?(CHINO) そうなんでしょうね。時期的に。(FUJITA) 良い角度で、こちらに飛んでくる暗色型のフルマカモメ。 さらに、近距離で、顔もバッチリ写っています。 遠くを飛ぶ淡色型。この1個体のみ。リベンジか?(FUJITA)
”コ”アホウドリとはいえ、この大きさと、洋上で見付けた時の白い部分のキレが魅力です。(CHINO) これ、近くで見れたら最高ですよね。飛び立つときの助走です。 これなんか、浮いちゃってますよ。 バックは、知床連山でしょうか?目線近くを飛ぶコアホウドリ。 真横を飛ぶコアホウドリで、海鳥をシメさせて頂きます。 シャチも見れる。こちらも知床の目玉ですね。 |