Vol.43 アトリやイカルの仲間
(スズメ目アトリ科8種)

このページにある写真
カワラヒワ イカル シメ

わたしの経験上、なんとなく意識しなくても観察することの出来たアトリ3種(in 首都圏近郊)で 1ページにまとめてみました。

他の方だったら、きっとマヒワの方が観察しやすいのでしょうけど、わたしにとっては断然この3種。

スズメ・シジュウカラと並んでどこでも見ることのできるカワラヒワ。
どこにいようと「オキクニジューシ」のききならしで、近くにいるのが分かるイカル。
冬の葉の落ちた林で、すぐに発見できるシメ。

身近にいる野鳥の名前を覚えたらきっと楽しめるだろうと、バードウォッチングを始めた私にとってこの3種は愛すべき鳥なのです。

(MURASE)


●カワラヒワCarduelis sinica 【撮影者】 M. FUKAGAWA 【データ】 石川県 Nikon D1 Nikkor AFS500mm F4 2倍テレコン使用 ASA200相当 【コメント】 春の対馬に初めて行った時にカワラヒワに驚きました。 見た目は全く変わらないのですが「ずびびびびーん」って鳴くんです。 まあ方言なんですかねえ。


●イカルEophona personata 【撮影者】 N. MATSUDO 【データ】 石川県輪島市


●シメCoccothraustes coccothraustes 【撮影者】 H. TANAKA 【データ】 1993年3月 埼玉県比企郡鳩山町 Canon EOS630 SIGMA 400mm F5.6APO 【コメント】 当時住んでいた家の庭です。ひまわりの種を食べるスピードの速いこと速いこと。 庭に来ていた野鳥の中で一番どっしり構えている感じでした。


次のページはアトリなどです。